2009年6月28日日曜日

【リバタリアンとは】 追記


こんなことを考えてみた。


図はあくまで私の中の印象を可視化しようという試みであり、これが適切かどうかは異論があろうが、あくまで私の中の模式図とご理解いただきたい。

「冷戦構造」という枠組みで考えることが多かったため、「共産主義」vs「資本主義」という二極構造でイメージしがちである。
ちょうど、この図のような二極スペクトラムだ。






共産主義も資本主義も、双子の兄弟であるという意見があるが、ともに突き詰めれば無政府主義に行き着く。その無政府状態のアノミーこそ、リバタリアニズムの世界である。
実は双子ではなく一神教的を親とする三つ子であったのだ。








共産主義は無産階級のためを標榜しつつ、理念としては世界革命による国家の克服と共産主義共同体で、実際には一党支配による恐怖支配であるが、実際共産主義が崩壊し、ロシア社会はアノミーとなった。









資本主義は資本家の自由を謳いつつ、理念としては自由経済による成長とグローバリズムで、実際には拝金主義者による奴隷支配である。もうすぐ崩壊するが、その後はアノミーと無秩序の荒野だろう。










砂漠の一神教を親とする三つ子の怪物。そのうち「共産主義」が崩壊し、「資本主義」が瓦解して、その受け皿に口を開いているのが「リバタリアニズム」なのである。

そこから脱出する突破口となるのが「水素文明」である。




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