2009年5月6日水曜日

右肩上がりモデルの必然的終焉


ある時、モノを大量に作るエネルギーを見つけました。
大量のモノが出来たので、大量に売る必用があります。
大量に売るには、大量に買う人と大量の買う人が必用。
大量生産に基づき大量消費を要求するのが工業化社会

これはなにも工業製品に限定したことではありません。
大量にエネルギーを投入して大量に作る農産物もそう。
大量の開発費を投入して新薬開発をする医薬品もそう。
このように主語を入れ替えても成り立つのが述語論理

医療のビジネスモデルは大量消費と患者の増加が前提。
人口が増えるか、患者が増えるか、大量に使うかです。
保険にしろ年金にしろ人口増加が前提となっています。
右肩上がりのポジティヴフィードバックモデルですね。

これは有限な地球上では一時的にしか成り立ちません。
エネルギーがピークを越えれば人口は維持できません。
全ての右肩上がりモデルは根本から崩壊するでしょう。
今起こっていることはこういうことが背景にあります。
石炭と石油で生きながらえたイビツなシステムでした。

多様な人がいればそこには差異が生じるのが当然です。
それぞれがメディアを持ち情報を発信して接続します。
負荷の掛かる情報処理は集合知に集中させて制御して、
そして各々の差異を調整し交換し合うのが情報化社会

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