2009年5月6日水曜日

大きな目標、小さな行動


朝三暮四 (ちょうさんぼし)
昔、宋の狙公が飼っている猿にトチの実を与えるのに、
朝に三つ暮れに四つやると言うと猿は少ないと怒った。
朝に四つ暮れに三つやると言うと猿はたいそう喜んだ。

近くのものは大きく見え、遠くのものは小さく見える。
今の利益や損失は、後の利益や損失より大きく見える。
大きな目標は遠くにあるので大きくても小さく見える。
小さな欲望は近くにあるので小さくても大きく見える。
近くの欲望が優先され遠くの大志は後回しにされ易い。
これをジョージ・エインズリーは「双曲割引」と言う。
人間、面倒なことは先送りし、後回しにしがちなもの。
故に大きな目標のための小さな目標を作って実行する。

大きな目標、小さな行動、できることからすぐ実行。

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