2009年5月16日土曜日

プロパガンダの系譜 原発導入


原爆という言葉は乱発され、矮小化され、陳腐化した。
代わりに永遠のエネルギー、夢のエネルギーが語られ、
核の脅威は原子力という言葉に置き換えられていった。

原子力プロパガンダは成功しアメリカは目的を達した。
総理へのチャンスは狭く正力は焦り原発導入を急いだ。
原発ビジネスにイギリスが参入して正力は飛びついた。

しかし政局は動き正力の総理大臣への道は閉ざされた。
通信衛星の成功によりマイクロ波も時代遅れとなった。
アメリカは目的を達し正力は野心を叶えられなかった。

原発は日本に埋められた自爆装置のようなものである。
必要ならばいつでも日本を腐海に沈めることができる。
戦略的に考えれば城を捨てる時は城に火を放つものだ。
アメリカがそういう意図を持つかどうかは知らないが。

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