2009年5月15日金曜日

プロパガンダの系譜 原発誘致


アメリカは反米運動を沈静化し核兵器を配備したいが、
別に日本に原子力技術を供与したいわけではなかった。
アメリカにとって正力は諜報拠点として価値があった。

正力は総理になる手土産として輝かしい実績を欲した。
産業界が食いついてきたのが原発だっただけのことだ。
電力が不足しており原発計画は経済界に魅力的だった。

三菱・東芝・日立は原発御三家であり家電企業である。
文化的生活、電化生活の普及は二重の利益を生み出す。

原発を持つアメリカが欲するものを正力は持っていた。
原子力平和利用プロパガンダは両者の思惑が一致する。
正力は新聞テレビを使って大々的に原子力を宣伝した。

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