2009年5月8日金曜日

労働デフレ


賃金労働は自分の時間と労力を商品として供給します。
需要が拡大していて供給不足の時なら高値で売れます。
しかし供給が増えればデフレを起こして値崩れします。
あるいは需要が減ればデフレを起こして値崩れします。
企業の財布の紐が固くなれば値引きせざるを得ません。
サービス残業というポイント値引きを付けたりします。
市場価格が下がれば薄利多売で利益を出そうとします。
お父さんだけじゃ足りずにお母さんの労働も売ります。
しかし女性の社会進出は更なる供給過剰を起こします。
お母さんが働きに出たらばお父さんの給料が下がるし、
保育所代や交通費で支出は増えるし収支は悪化します。
男女共同参画は図らずもこんなジレンマを起こします。

商品を投入する時は市場とタイミングを選ぶべきです。
単純労働という激戦区に投入しても買い叩かれるだけ。
今後の拡大が期待できる市場にいち早く投入するとか、
新たな市場を掘り起こすような新商品を開発するとか、
代替不能な付加価値やブランド力を付け勝負するとか。
情報化社会には情報化社会なりの人材が求められます。
そのためには自分の付加価値を高めるために勉強です。


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