2009年4月26日日曜日

“新型”インフルエンザです。


米国で豚インフルエンザのヒトへの感染が報告され、
メキシコでは多数の感染例死亡例が発生しています。
これはヒト-ヒト感染ですから、こうなればもはや
ブタインフルエンザと呼ぶのは適切ではありません。
(ブタ由来の)新型インフルエンザと呼ぶべきです。

1918年新型インフルエンザが世界を恐怖させました。
それがスペイン風邪と呼ばれるようになったように、
アメリカとメキシコで発生した今度の新型感染症は、
さしずめAMEXインフルとでも呼びましょうかね。
一次大戦中多くの兵士が罹患し被害が拡大しました。

 【ジュネーブ26日時事】メキシコと米国で豚インフルエンザの人への感染が確認されたことを受け、専門家による緊急委員会を開催した世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は25日夜(日本時間26日早朝)、緊急委終了後に声明を発表、同委が「現在の状況が国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態になっている」とする認識で一致したことを明らかにした。メキシコと米国では感染者が増加。メキシコは80人以上が同インフルで死亡した疑いがあると発表しており、犠牲者の拡大が懸念されている。
 同事務局長は声明で、新型インフルエンザに対する警戒レベルの見直しについて「さらなる情報が必要」と指摘。6段階の「3」(人から人への感染が全くないか極めて限定的な段階)から「4」(人から人への感染が増加する兆候のある段階)への引き上げは見送った。また、緊急委は「すべての国が、通常とは異なるインフルエンザのような症状や深刻な肺炎に対する監視態勢を強化する」よう勧告。感染拡大を防ぐため、一段と警戒を強めるよう求めた。

【4月26日 AFP】英健康保護局(Health Protection Agency、HPA)は25日、英航空最大手ブリティッシュ・エアウェイズ(British Airways、BA)の男性客室乗務員が、インフルエンザに似た症状を示したとしてロンドン(London)市内の病院で治療を受けていると発表した。

 BAの広報担当者によると、この乗務員はメキシコ市(Mexico City)発のBA242便に乗務していた。同便は25日午後2時(日本時間同日午後10時)、ロンドンのヒースロー空港(Heathrow Airport)に到着した。 病院の広報担当者によると、男性は治療の結果、順調に回復しているという。

 英健康保護局は、この乗務員が豚インフルエンザ感染の検査を受けたのは予防的措置であることを強調し、「現時点で英国および欧州で豚インフルエンザの感染者は1人も確認されていない」と述べている。(c)AFP
 メキシコへの旅行から戻ったニュージーランドの高校生10人が、A型のインフルエンザ検査に陽性反応を示した、と同国のライオール保健相が26日、明らかにした。
 AP通信によると、オークランドの高校生13人と教員1人がインフルエンザに似た症状がみられたため、検査を行った。メキシコで死者が出ている豚インフルエンザに感染したのかどうかは不明で、世界保健機関(WHO)に検体を送って詳細に検査する。
 一行は25人で、25日に米ロサンゼルス経由でメキシコから帰国した。

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