2009年4月15日水曜日

黒点のない太陽

 太陽活動の目安となる黒点が、今年は全く見えない日が非常に多く、活動が約100年ぶりの低水準にあることが、米航空宇宙局(NASA)の観測で分かった。太陽活動は約11年の周期で変動しており、現在は極小期にあるが、歴史的な低調さが次の極大期の時期や規模、地球の気候にどう影響するかが注目されている。  NASAによると、今年、黒点の見えない日は7日までの97日中85日で88%となり、1913年の85%を上回っている。昨年は73%だった。衛星観測では、前回の極小期の1990年代半ばに比べ、太陽の可視光の放射は0.02%減少し、紫外光は6%減少。電波の強さと、太陽から吹き出す電離した粒子「太陽風」の圧力は、ともに約50年間で最低水準だ。

八咫烏は太陽の黒点から来ているそうです。太陽の黒点周期は11年だそうですが、その中でも特に活動が停滞する時期(時代)があるようで、1645~1715年のマウンダー極小期が有名です。
地球は太陽の影響を受けます。人もまた、人の集まりである社会もまた太陽の影響を受けます。
1913年は、第一次世界大戦の前年です。

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