2009年2月17日火曜日

欲しいアメリカ製品

世界中が大変ですが、その中心のアメリカももちろん大変で、ドルが暴落すれば輸入品が買えない。では国内で生産できるかといえば、もうアメリカ国内で生産できるものなんてないのだ。などと言われたりします。何か輸出で稼ごうにも輸出できるものがない。実際のところアメリカ製品で欲しいと思えるものってあまりないように感じます。少なくとも私には。人によっては「F22ラプター!ラプたんを買おう」とか「第七艦隊を丸ごと買っちゃえ」とか言うかもしれませんが、実際、個人が買える程度で私が欲しいアメリカ製品ってなんでしょう?

アメリカブランドと思っていても、本当にアメリカで生産しているものかどうかはまた別です。DELLやマックがどれほどアメリカ製か。ナイキやGAPはどこで作っているのか。リーバイスやコンバースなどもメイド・イン・USAとなるとまた特別みたいです。アメリカで作っていたとしても、GM、フォード、クライスラーは別に欲しいと思わないし。金融商品は手を出したくないし・・・。

消費という意味ではエンターテイメントがありますね。ハリウッド映画、ディズニー、アメリカのTV番組シリーズ、ミュージカル、洋楽。メジャーリーグ、NBA、NFL・・・。しかし、どれも最近は興味が湧きません・・・。今、パソコン周りを見回してもパッと目につくアメリカ製品ってないんでよね。クロスのボールペンくらいかな。でも、そんな私でも、欲しいアメリカ製品があるのです。それは・・・

バーモントキャスティングス社の薪ストーヴ。それとロッヂ社のダッチオーブン。(ホントにアメリカで作っているのかは未確認です。スミマセン) 薪ストーヴといえば、ホンマ製作所がありますね。こちらは中国で生産することでリーズナブルな価格設定になっており、ホームセンターなどで見かけます。実は日本でも個人で薪ストーヴを制作している鍛冶屋さんっていうのはあるんですよね。

薪ストーヴについて見ていたら、こんな商品がありました。薪ストーヴの上にのせて稼働させる、スターリング・エンジンを用いたストーヴ・ファン。スターリング・エンジンは外燃機関ですから、薪ストーヴの熱を利用して稼働させるのは確かに理に適っています。これもアメリカ製でした。

これは外熱を用いた往復運動を回転運動に変換していますが、こんなのと組み合わせてば往復運動をそのまま発電に使えます。「薪ストーヴ発電」ですね。

・・・・・なんて、集合住宅の身には薪ストーヴなんて夢ですね。


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