2009年1月26日月曜日

咳エチケットしてますか?

厚生労働省は、平成20年度のインフルエンザ総合対策として、「咳エチケット」の普及に力を入れるようです。

平成20年度
今冬のインフルエンザ総合対策について

今年度の標語
<あ、その咳、そのくしゃみ~咳エチケットしてますか?~

はじめに

本年度のインフルエンザ総合対策については、2008年11月14日をキックオフデーとし、<あ、その咳、そのくしゃみ~咳エチケットしてますか?~>という標語を掲げ、国及び都道府県、指定都市、保健所を設置する市及び特別区(以下「都道府県等」という。)は、今冬のインフルエンザ対策に取り組んでいくこととしました。




これは、今年の冬のインフルエンザに限ったことではありません。これから先のインフルエンザ、インフルエンザ以外の飛沫感染性呼吸器感染症に広く当てはまります。もちろん想定される新型インフルエンザにも。

感染拡大を防ぐには感染ルートにいかに阻止するか、そしてウイルスに曝露する機会と曝露量をいかに減らすかが重要となります。ところが風邪様症状があるにもかかわらず遠慮会釈なく大きなくしゃみをしている人もいるのが実情です。伝染らない工夫も大事ですが、伝染さない努力も必要。

風邪のシーズンは風邪をひいている人はもちろん、ひいていない人もマスクを心がける。咳やくしゃみをする場合は人のいる方向から顔をそらす。ということが、あたりまえのエチケットとして定着することが必要です。そうすることで人々の防疫意識を高め、それが次の対策に繋がっていくようソフトに啓蒙しようという意図があるのではないでしょうか。このキャンペーンは(新型インフルエンザをも念頭に置きつつ)感染拡大予防についての市民教育なのだろうと思います。

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